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アレルギーは遺伝する?アレルギー持ちのママ。母乳で授乳した思い出

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感激!初めての出産そして授乳

わが子を手に抱いた瞬間を覚えていますか?私の場合、結構難産だったので、「ふうやっとでてきた~」というのが正直な気持ちでした。「うん、ちゃんと泣いている」鳴き声はとっさに確認しました。

赤ちゃんの身体を洗ってくれたあと、助産師さんは、わたしのお腹の上に、赤ちゃんを置いてくれました。びっくりしていると、赤ちゃんは、自分で動いて、おっぱいを探し、母乳を吸ってくれました。「母乳、ちゃんと出てるね」そんな言葉をかけてもらえて、とてもうれしかったのを覚えています。

これが、初めての授乳です。

赤ちゃんが生まれると母乳が出てくる・・・なんか不思議な気がしませんか?

出産の大変さが気になって、自分が今、すごい経験をしていることを忘れてしまいがちですが、食べ物が体の中で母乳に変わって、授乳している。

そんな魔法のようなことをしている自分をちょっと観察しみると、まんざらでもないでしょう。

私は、アレルギー体質でした。授乳しているときは、そんなことは忘れていました。妊娠中もそんなことをちらっと考えたことがありましたが、出産への準備やだんだん変化してくる自分への興味、赤ちゃんのこと・・・びっくりしたり、勉強したりすることが多く、子どもに遺伝したらどうしようとか、あまり不安は感じていませんでした。

出産後もまずは母乳を飲んでくれることが最優先でアレルギーのことまで頭はまわりませんでした。

そのおかげでしょうか、子供は今のところアレルギー反応はでていません。検診で問診票を書くころになってようやく、そういえば、アレルギーはないなあという具合です。

どんなものを食べても平気で元気に育っていてくれます。自分がアレルギー持ちだから、子どもにも遺伝するんじゃないか・・・と心配している方も多いと思います。妊娠中は、特にこだわった食品をとったわけではありませんし、今も、特に無農薬などこだわっているわけではありません。良い子が生まれてきてくれたと思っています。

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アトピーは遺伝する?

私は、23歳ころアトピー性皮膚炎が発病しました。手に負えないほどになったのはこの年齢でしたが、よく考えてみると、小さいころから、よく皮膚科に通っていたことを思い出します。おそらく、アレルギー反応を抑えるステロイドを塗り薬でもらっていたのでしょう。いくらかゆくても、そのくすりを塗るとかゆみと皮膚の赤味がなくなったのを覚えています。

アトピー性皮膚炎って遺伝するのでしょうか。私の母は、アレルギー性の病気は一つもなく(花粉症も)とてもうらやましい限りです。そういえば、妹も、アレルギー持ちではありません。私だけが、アレルギー性の病気にかかります。母は、「初めての子は、母親の体の中の悪いものが母乳の中に入りやすいから」とよく言っていました。わたしが、全身赤くなって苦しんでいる姿を見て、そう言ってくれたのかもしれません。わたしは、ミルクは一切飲んでいません。妹も、母乳だけです。でも、私には出ていて妹にはアレルギーは出ていません。

私がアトピーと闘っていたころは、病院の先生の指示に従って、甘いものを控えたり、野菜や果物をたくさん取るようにしていました。自分の身体の中を想像しながら、食べるときれいな血液がさらさらとながれそうな食物を選んで食べていました。それと大きかったのは、いつもハッピーでいるように努力したことでしょうか?自分を必要以上に責めたり、自己卑下したりということを意識してしないように努めました。その結果、アトピーは完治しました。

授乳しながら、時々いろいろな不安が頭をよぎってしまうかもしれません。でも、母親が子供に授乳する姿ほど、神々しいものはありませんね。どうか、授乳している時には、優しい気持ちでいてください。赤ちゃんが一生懸命生きようとしている姿を優しい眼差しで見守っていてください。母と子どもが母乳を通じて一体となっているその奇跡の時間をゆっくり思う存分楽しんでください。

真夜中に1時間毎の授乳。母乳が出なくなる!

病院から退院してしばらくした頃のお話しです。季節は梅雨から夏になるころ、毎日本当に暑かったです。大きくまるまる太ってくれました。アレルギーではないのですが、あせもに悩まされました。もともと産声も大きく、元気な赤ちゃんでした。母乳の飲みっぷりも良かったです。でも、このころから、授乳の間隔がどんどん狭くなってきました。夜中に、一時間ごとに泣かれるとさすがに、母親の方も疲れてきます。昼間授乳している時も、授乳中は睡眠時間となってしまい、ゆっくりわが子と目をあわせながらということが出来なかったなあ、ということを思い出します。

「たくさん飲む子なのかしら?」最初はそんな感じでした。寝不足になっても、身体が大変でも、「母乳を飲ませたい!」という一心で、一生懸命授乳をしていました。もしかしたら、母乳の出が悪くなっているのかも・・・一か月半くらいしてそう思い始めました。仕方がないので、やっとミルクを飲ませるようにしました。

なんとなく、ミルクの方が、アレルギーを起こしやすくなるんじゃないかと思い、嫌厭していましたが、事情が事情なだけに仕方がありません。そんなわけで、わが子は、生後2か月ほどで、母乳とお別れし、その後はミルクだけで育てました。ミルクの方が楽かと聞かれれば、どちらとも言えません。夜中も起きて作って、飲みやすい温度まで冷まして与えるという手間があります。とにかく私の場合は、それしか手段がなかったので、そういう生活に慣れるだけでした。選択肢がないのが幸いでした。

母乳とミルク、どちらがアレルギーを起こしやすいか起こしにくいか、私の経験からこれは一概にどちらとは言えないと思います。ミルクの良かった点をあげるとすれば、卒乳に苦労しなかった点でしょうか。この缶がなくなったら終わりにしようと決め、止めましたら泣かれもせず、あっけなく飲まなくなりました。その後も何かと苦労をせずに育っています。

でも、小さいころ、ふんだんにスキンシップをとった子は親離れが早いと聞きます。自立した子供に育てたい方は、小さいころは、授乳などを通して思う存分スキンシップを楽しむのがよいかと思います。

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【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

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