ママここ

育児で悩やむママを応援、サポートします!

【母乳育児の食事制限】必要な食事と控える食事

s-DSC02291

母乳は血液からできています。血液とは主に水分と鉄分です。必要な栄養食事を取りながら十分な水分補給も行い、適度な運動を心がけてサラサラな血液を作りを目指しましょう。

 

母乳に含まれている栄養素とは

母乳に含まれる主な脂溶性ビタミンについてはA・D・E・Kが代表的です。母乳育児ではもちろん母乳のために必要な栄養を考えた食事が必要ですが、妊娠中のときには赤ちゃんのために脂溶性ビタミンA・D・E・Kの摂取は必要です。

ビタミンDは赤ちゃんのしっかりした骨を作るため、ビタミンEは貧血防止など各ビタミンには必要な役割があります。

ビタミンEについて母乳を分泌しやすくする作用もあるようです。

その他の栄養素は、カルシウム・タンパク質・ミネラル・炭水化物があります。これらの栄養素を意識しながらバランスの良い食事を心がけましょう。

また、授乳中は乾燥肌になってしまうお母さんもたくさんいらっしゃると思います。これはコラーゲンの不足による場合が多いようです。母乳にはコラーゲンも含まれているため、お母さんのお肌の健康も考えて、コラーゲンも積極的に取るといいでしょう。

 

乳腺炎には気をつけて

乳腺炎になってしまうと、乳房が固くなり痛くなってしまいますね。症状が悪化すると高熱がでてしまうことが多く、育児中のお母さんにはとてもつらい状態となってしまいますね。乳腺炎ならないためにも、食事の栄養管理は重要です。

体質や体調、母乳の出る量、状態により乳腺炎になりやすいお母さんとなりにくいお母さんがいますが、乳腺炎になってしまった多くの原因は食事内容によるものがほとんどです。

 

主な原因は、高コレステロール状態により血液と母乳がドロドロになってしまい、乳腺が詰まり炎症が起こってしまうことで起こります。

コレステロールを多く含む揚げ物や甘いスイーツやデザートはを控えましょう。特に高コレステロールの代表と言われるファーストフードはできるだけ控えるようにしてください。

 

熱っぽくなって、乳房に違和感や張りが出てきたり、赤ちゃんが母乳をあまり飲まなくなったなどの乳腺炎のような症状がでたときには、自分で判断するのではなく早めにお医者さんや助産師さんに見てもらいましょう。

自分の思い込みや誤った判断で症状が悪化し、授乳ができない状態になってしまっては元も子もありません。

 

赤ちゃんによくある食物アレルギー

母乳にはお母さんの食べたものがそのまま栄養となりでてきます。そのため母乳を介して赤ちゃんが特定の食物にアレルギー反応(皮膚の赤みや痒み)が出る場合があります。

しかし、母乳中に含まれるアレルギー反応を起こすアレルゲンの量はごく少量のため赤ちゃんへの症状や影響も軽微なことが多いようです。それでもアレルギー反応が見られる場合、お母さんの食事内容を見直しアレルゲンを除去することにより赤ちゃんのアレルギー反応が改善されることがあります。

代表的なアレルゲン食品として卵や小麦があります

これらを完全に除去するのは難しと思います。どうしてもアレルゲン食品を食べたい場合は、食後の母乳を一度絞り授乳させず、ミルクへ切り替える方法があります。

生後10ヶ月ほど経つと、お母さんが多少アレルゲン食品を食べても赤ちゃんへの影響は少なくなってきます。お母さんが母乳のために、食事に気を使い期間としてはそれほど長い期間ではないと思います。

しかし、食事制限とも言えるこのアレルゲン食品の除去は、お母さんの体調や精神面に多少なりとも影響すると思います。好物が含まれる場合はなおさらですね。

 

赤ちゃんが母乳によるアレルギー反応が出た場合は、お医者さんの診察を受け、無理のない除去食をしてください。

 

日本人の主食ご飯をたくさん食べよう

日本人の主食、白ご飯(白米)が母乳にはとても大切な食事です。白米を食べることにより母乳に欠かせない成分、炭水化物を摂取することができ母乳が出やすくなり、また糖分も含まれていることから低血糖になる心配もなくなります。

 

そもそも日本人のお母さんの体には和食が適しています。

 

特に朝はパン食のお母さんが多いかもしれませんが、ご飯とみそ汁がベストな朝食です。みそ汁からは水分はもちろんタンパク質も摂取でき母乳には効果抜群です。

できれば、朝・昼・晩とご飯を食べるようにしましょう。授乳中のお母さんは一般の女性よりも多くのエネルギーが必要です。意識してたくさん食べるようにしましょう。

 

カフェイン、アルコールの摂取は控えめに

まずはカフェインについて、授乳中にはコーヒーや紅茶は余り飲まないようにしているお母さんも多いと思います。カフェインについては、摂取しても母乳の成分への移行は低く赤ちゃんへの影響も少ないとされています。

しかし、赤ちゃんも大人と同様、カフェインを摂取すると眠気がなくなりなかなか寝れなくなったりします。また、他の症状としては興奮しやすくなったり喜怒哀楽が激しくなったりすることがあるようです。

赤ちゃんがいつもとは違って泣きやまなかったり、不機嫌で声を荒げたりする場合は、カフェインによる影響が考えますのでカフェインを控えるようにしましょう。

 

今のところカフェインによる赤ちゃんへの悪影響は確認させていないため、赤ちゃんの様子に特に問題がいない場合は、1日に朝・昼・晩と一杯ずつくらいであればコーヒー等の摂取は問題ないでしょう。

 

次に、アルコールについて、お母さんがアルコールを摂取すると母乳への成分の移行は高く、母乳へ影響してしまいます。もちろん赤ちゃんへは悪影響となります。

どうしてもアルコールを摂取したい場合は、摂取後1日以上は母乳での授乳は避けるようにした方がいいですね。

 

母乳育児に必要な食事の心得

・母乳に含まれる栄養素を知ろう
・乳腺炎には気をつけて
・赤ちゃんに食物アレルギーはないか調べよう
・白ご飯を意識的にたくさん食べよう
・カフェイン摂取はほどほどに、アルコールは控えて

母乳に含まれる栄養素を知ることにより、どのような食事を取ればいいかなどがわかってくると思います。また甘いスイーツやお菓子なども食べたくなる時があると思いますが、含まれている成分を確認し、食べ過ぎには注意しましょう。

白ご飯は、良い母乳作りには欠かせない栄養素がたくさん含まれています。日本の主食はお米なので特に考えなくても毎日食れるものですね。日本のお母さんたちはとても恵まれた環境といえるでしょう。朝昼晩としっかりと白ご飯を食べるように心がけましょう。

上記のポインとを抑えることにより、少しでも良質の母乳を赤ちゃんにあげられるように意識して母乳育児を楽しんで行きましょう。

【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

スポンサーリンク