ママここ

育児で悩やむママを応援、サポートします!

山あり谷ありの母乳育児

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母乳育児スタート。とにかく痛い思い出しかありませんでした

32歳、1歳4カ月の娘の母乳育児に現在も奮闘中です。産院が母乳育児推進ということもあり、入院中からスパルタ教育でした。

5日間の入院中、絶対に3時間置きの授乳を行うこと・どんなに痛かろうか補助道具使用禁止・1日数回のスパルタ母乳マッサージ、この3つの事が徹底されていました。

今思うと、これがあったから母乳育児がスムーズに進めれられたのだと思います。ただ、当時を振り返ると、痛い・嫌だ・つらいという思い出ばかりです。

 

娘と目と目が合って感動という体験はほぼなく、乳首をくわえさせるときの痛みを想像しては、身体に力が入っていました。3日目には、乳首も切れてしまいました。助産師さんに助けを求めるも、頑張るしかないの一言。

患者の痛みはわかってくれないの!?とイライラしてしまうこともありました。傷口への対処法として教えてもらったものが、「ピアバーユ」という商品を患部に塗り、サランラップで保湿をするというものです。

 

なりふり構わず、授乳が終わるたびに胸をさらけ出していました。私の場合、なかなか抱っこでは寝かしつけることができませんでした。そのためほんの30分ほど前に授乳したのにまたおっぱい、飲ませて置いたら泣きまたおっぱい…何もわからない新生児のわが子に向かって、イライラをぶつけたこともあります。

飲んでもらう喜びを心から感じたのは、3か月目に入った頃でした。

乳首をふくむ力が心地よい痛みに変わり、小さな手を添えて、目をつぶって飲む姿を愛おしく思えるようになりました。


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すぐに母乳をあげてしまう、頻回の授乳。なかなか進まない離乳食

育児書を読むと9カ月頃になったら食事と母乳・ミルクのメリハリをつけましょうという記述をよく目にしました。抱っこであやすことが下手だった私は、とにかくおっぱい頼みでした。そのため授乳の回数を減らすことができませんでした。さらに、当時の娘の睡眠スケジュールが、7時起床、12時前朝寝から起床、16時夕寝から起床、そして食事スケジュールは8時朝食、12時昼食、17時夕食でした。

小さいうちから決まった生活スタイルを身につけなければと律儀に守っていたのです。娘は睡眠からの目覚めは悪く、必ずと言っていいほど泣きながら起きていました。ここまで書くと想像していただけるでしょうか。

泣いて起きたからおっぱい、そしてその1時間後にはご飯。お腹に入るわけがありませんよね…。その状態に陥って、離乳食が進まないとイライラとしてしまったのです。不穏な空気を感じてか、食事中におっぱいを欲しがることもありました。

まったく食事と母乳の役割を分けることができませんでした。実は、この悩みは1歳4カ月となった今でも続いています。体重減少はないものの、なかなか離乳食の量は増えず、すぐにおっぱいを欲しがってしまいます。いつかはおっぱいからは離れることができるはず、ごはんを食べるようになるはずと思いながらも、なかなか進まない離乳食事情に不安になることもあります。

柔軟に対応できなかった時期、もうちょっとの努力が足りなかった自分を反省しています。娘のペースを大切に、ごはんもおいしいよ~と説得する毎日です。

 

まだまだ続く母乳育児。卒乳までとことん付き合うと決めました!

母乳育児が軌道に乗った頃は、こんな幸せな時間も1年で終わりになるのか…と寂しさも感じていました。現在娘は1歳4カ月。幸せな時間はまだまだ終わる気配がありません。日によっては、新生児並みの授乳回数になることもあります。

児童館に遊びにいっても、娘より小さな月齢の赤ちゃんを横目に授乳コーナーに入ることもあります。空腹、のどの乾きで欲しがるというよりも、暇になったら・痛かったら・遊びの合間に…のちょい飲みされることが多くなりました。

まわりは飲んでいない子の方が圧倒的に多いこと、さらに離乳食の進みも悪いことを考えると、気持ちは焦り、身体が拘束されることにイライラすることもあります。とにかくおっぱいにすがりつく娘ですが、1歳を過ぎたころから飲み方に変化が見えてきました。命を繋ぐための授乳からその時間そのものを楽しんでいる様子が見られるようになったのです。

私の目をじーっと見つめおっぱいをふくむみ、話しかけるとニコニコ微笑みながら、ちょっかいを出すと声を出しながら笑い、ときには、指を使って私にいたずらを仕掛ける事もあります。とてもあたたかく、おもしろい時間を過ごしています。歯が生えた娘の授乳は、新生児期以来の痛みと闘いながら、不安も盛りだくさん、努力すべき課題も盛りだくさんです。

しかし、いつかは絶対に卒業するときがくることでしょう。ならばそのときが来るまでとことん娘の要求に応えていこうじゃないか!と覚悟を決めました。


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【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

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