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【授乳は仕事?完母育児の思い出】母乳は出まくり、ミルクへの憧れ。

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【妊娠そして出産】過去最大級の胸にテンション上がる

私は34歳の1児の母で、現在も育児と仕事に奮闘中です。息子を妊娠中の時、どんどん変化する自分の体が面白くてわくわくどきどきしていました。特に胸の変化には驚かされました。

私は元々小さいので、こんな小さな胸からどうやって母乳が出るんだろうと不思議に思っていたのですが、出産が近づくにつれどんどん大きくなっていくのです。

 

これは母乳を出すために大きくなるそうで、全然知らなかった私は「すごい!」と感動したものです。マタニティ用のブラを買いましたが、初めはこんなゆるいのじゃ心もとないと心配でした。ところがどっこい、この緩い感じが胸にちょうどいい。

出産間近になると、もう胸はパンパンでした。

いつでも母乳が出そうな感じです。助産師さんが言うには、胸が小さい人ほど乳腺が発達して胸が大きくなり、母乳が出やすいそうです。私はまさにそんな感じでした。

 

そして出産を迎え、産まれてすぐお乳をくわえた我が子を見て感動です。落ち着いてから、改めて母乳のあげかたについて習いました。

まず赤ちゃんを抱っこし続けるのがつらい。3キロと軽いですが、3キロのものを長時間持っているのは意外と腕に負担がかかります。

右のお乳を飲んで、出なくなったら次は左に交代。赤ちゃんの抱っこすら恐る恐るなのに、向きを変えたり胸を出したりしまったり、もう訳が分からなくなります。

しかも、ちゃんと母乳が出ているのか、飲めているのか、よくわかりません。1回お乳をあげるだけで、なぜか汗だくになっている自分がいました。


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簡単ではない授乳、一定方向だけじゃダメなんですね

母乳は右をあげてから左をあげて、ゲップさせて終わり。なんて簡単に考えていました。実際は、右をあげるとき前回は右側から飲んだから次は左側から飲ませましょう。といった感じで、お乳は一定方向からだけ飲ませるだけという単純なことではなかったのです。

一定方向だけで吸わせると、他の吸われていない乳腺が詰まってしまって、気づくとカチカチの胸に…なんて事態に陥ります。これを回避するために、いろんな方向から満遍なく吸わせるのです。単純ではなかった授乳、かなり頭を使わなければならなずこれは赤ちゃんとの共同作業、仕事だと思いました。

母が赤ちゃんに仕事を依頼(今日はこっちの方向から吸ってください)し、赤ちゃんが受注(了解しました!)します。もう、そんな関係に思えました。たくさん飲んで大きくなってねと思う反面、もっと上の方を吸って欲しい!カチカチになってしまう、と妙に冷静に考えていたりもしました。

同じ時期に産んだママさんも、この吸わせる方向で結構悪戦苦闘していました。助産師さんや看護師さんは「こうすればいいのよ~」と簡単に言ってくれますが、赤ちゃんの扱いにもなれていないのに、そんな簡単にできるわけがありません。もう、必死です。涙目です。

こんな最初からつまづいていては、今後の育児大丈夫かしらと、いささか不安にもなりました。産後はホルモンバランスの関係で涙もろくなります。ほんの些細なことで何回泣いたかわかりません。唯一よかったことは、母乳がしっかり出ていたことでした。

授乳が終わって次の授乳までには、しっかり母乳が作られていたので、赤ちゃんは毎回たっぷりと母乳を飲むことができすくすくと順調に育ってくれました。

 

乳腺炎になりながらも完母で育児。本物志向の赤ちゃん

そして、母乳もしっかり出て赤ちゃんもしっかり飲んで体重が増えたので、いよいよ退院です。これからは助産師さんや看護師さんがいません。私ひとりで育児という仕事を始めなければいけません(もちろん夫もですが)。

初めてのことだらけでいろいろ大変で不安がいっぱい!赤ちゃんは相変わらず母乳をよく飲みました。でも母も人間です。疲れが溜まり時には休憩したいと思うときがあります。そんな時は夫が気を利かせてミルクを作って飲ませてくれたのですが、残念ながらこのミルクを全然飲んでくれません。

哺乳瓶が嫌とかそういうわけでもなさそうです。初めのころは病院ではミルクももらっていたのに、どういうことなの?と困りました。白湯もいらないというし、頑なに口を閉じるので、夫と「この子は本物志向だ」と思うようにしました。

母のおっぱいがそんなに美味しいのね、たくさんお飲み。などと話しかけながら、結局離乳食が始まるまで、母乳のみで育ちました。お祝いでもらったミルクや哺乳瓶、いざという時のためにとストックしておいた粉ミルクは全く使いませんでした。

その時は、何で飲んでくれないんだと悩みもしましたが、今思えばなんて経済的で親孝行な赤ちゃんなのと思っています。しかし母乳ばかりのんでいた子ですが、一度だけ乳腺炎になりかけたことがありました。お乳がパンパンに張ってしまって、しこりができるのです。頑張って飲ませて、母乳マッサージにも行きました。

めちゃくちゃ痛いし、自分の母乳で顔が濡れるわで大変でした。乳腺炎に効くというゴボウ茶を飲んで対処したりもしました。大変なこともたくさんありましたが、振り返ればすべていい思い出、最高の時間として残っています。


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【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

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