ママここ

育児で悩やむママを応援、サポートします!

母乳にこだわり過ぎた育児。ストレスフリーで育児をしましょう。

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母乳が出るのかという不安を抱え、育児がスタート

私には5歳になる娘がいます。妊娠に気づき、自分のお腹の中に赤ちゃんがいるとわかった時の喜びは一生忘れられないほどの幸せな気持ちです。でもその時から「私、おっぱいが出るかしら」という不安を持っていました。

まだ妊娠して間もない時でしたが、私の母は母乳がほどんど出なくて完全ミルクで育てられたと聞いていたからです。

母乳が出ない体質は遺伝するんじゃないかと心配になっていました。母が出産したころは、ミルクは栄養価が高いからと、ミルク育児に対して何の抵抗感も持っていなかったようです。

 

しかし、今は違います。

妊婦雑誌・育児雑誌を見れば母乳推進の記事ばかりです。まだ出産もしていない頃から私は母乳に対して敏感になっていました。

かかりつけの産院でも母乳について相談して、妊娠後期にはお腹の張りに気をつけながらバストマッサージを受けていました。この頃は絶対に母乳で育てなければいいお母さんじゃないんだ!というくらい自分自身を追い込んでいました。

母乳に対して不安を抱えたまま妊婦生活を過ごし、いよいよ陣痛がきて無事に娘が産まれました。出産直後は、赤ちゃんが元気に産まれてくれた安心や喜びに浸っていましたが、ひと眠りして目を覚ました時からいよいよ母乳育児が始まりました。


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母乳は足りているの?母乳育児がストレスになる

そして、いよいよ初めての授乳を行いました。新生児の赤ちゃんの吸う力はまだまだ弱く吸い方もまだまだうまくないため、なかなか思うように飲んでくれませんでした。

この頃は、私の母乳が作られてないのか、赤ちゃんが力が弱くて吸えないだけなのかわかりませんでした。

 

赤ちゃんが泣けばすぐにおっぱいをくわえさせましたが5分もすると疲れてしまうのか飲むのをやめてしまいます。それでまた泣き出すのでまた飲ませて・・・の繰り返しでした。母乳をあげることに疲れてしまうし、出ていないんじゃないかと不安もあったためたまにミルクを少し飲ませるとごくごく飲みだしました。

そんな事が続いたので「やっぱり母乳だけでは足りないんだ。少ししか出てないんだ」ととても落ち込んでいました。

 

母乳が出ない、足りてないことを気にして、いろいろな雑誌や本を読んだり、インターネットで検索したりと毎日そのことばかり気にして悩んでいました。

少しでも母乳の出が良くなればと産院の母乳外来に通って母乳マッサージも受けていました。

3ヶ月~4ヶ月の赤ちゃんは、首も座り表情も豊かになってくる頃でかわいい時期なのに、私は完全母乳での育児ができないことばかり気にして悩んでしまい、赤ちゃんと遊んだり育児を楽しむ余裕がなかったことは後悔しています。

授乳しながら「おっぱいが少ししか出なくて、ごめんね」とつぶやいている時もありました。そのくらいストレスになっていました。

今思えばすべて母乳には悪影響のことばかり、悪循環だったと思います。

 

母乳育児からの開放。ミルク混合でも赤ちゃんは元気に成長するんです。

結局、母乳をあげてその後少しミルクをあげるという混合栄養で赤ちゃんはスクスクと大きくなりました。ミルクも飲ませていたので、主人やおじいちゃん・おばあちゃんも哺乳瓶で飲ませることができて、それは家族からも喜ばれたし、私も手が空くのでその点では助かっていました。

主人からも「別に母乳にこだわらなくても成長してるんだから大丈夫だよ」と言われていましたが、それでもなぜか私一人だけが完全母乳じゃなきゃダメなんだと負い目を感じていました。離乳食が始まり、7ヶ月~8ヶ月頃から少しずつミルクを飲まなくなりました。

離乳食を食べ、そのあと母乳を少しの時間だけ飲ましそれでお腹が満足のようでした。1歳になる頃にはミルクを買うことはなくなりまた。

離乳食のおかげで、その頃にようやく母乳だけの育児ができるようになりました。でも過ぎてみれば、なぜあんなに完全母乳にこだわっていたのか自分でも不思議でした。

 

目の前の娘は健康に元気に成長しています。

母乳がいいことはわかっていますが、出ない体質の人や仕事などの理由であげられないママだっています。成長した子供たちを見て、どの子が母乳でどの子がミルクで育てられたかなんて区別できません。

これからママになる人や、母乳で悩んでいるママたちには、成長するわが子の一番かわいい時期を母乳ストレスで見逃さないようにしてほしいです。


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【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

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