ママここ

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初めての母乳育児とおっぱいトラブル

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初めての出産を終え、母乳育児が始まりました。幸い、出産後初めての授乳でもおっぱいの出は良く、赤ちゃんもよく飲んでくれる子でした。

出産後最初のおっぱい試練。痛くて痛くて。

このまま順調にいくと思っていたのですが、最初の試練は入院中にやってきました。

乳頭が痛くて痛くて我慢出来ないほどになったのです。よくよく見てみれば、私のおっぱいは先端が赤くなり、見るも痛々しい姿に。

しばらく気にせず授乳を続けていたものの、遂に限界が来たのは夜中の11時。痛くて痛くて涙が出そうになりながらおっぱいをあげていた私は、ナースコールを押しました。

 

来てくれた助産師さんはおっぱいを見て、今日は直接あげるのはやめてみましょうか、と提案してくれました。そしてそこから手絞りで、おっぱいを搾乳してくれました。

助産師さんの手は魔法の手なのか、搾乳のときもさほど痛くありませんでした。少し休みましょうと気遣ってくれ、夜間は絞ったおっぱいを哺乳瓶であげてくれました。一晩休んだ私のおっぱいは、次の日痛みは幾分か良くなり、少しずつ直接授乳に戻していくことが出来ました。

 

母乳育児に対して、完全母乳でがんばりたいという気持ちはそこまで強くはなかったものの、助産師さんがミルクではなく搾乳を提案してくれたのは気持ちとして嬉しかったです。

 

慣れてきたと思っていた矢先の白斑

入院中のおっぱいトラブルも落ち着き、退院して赤ちゃんとの生活を始めた私。おっぱいをあげるのも、飲むのもお互いに上手になり、トラブルとは無縁の生活を送っていました。

しかしそんな矢先、またもやおっぱいに痛みを感じるようになりました。見てみると、乳頭の先端が白く固まっているではありませんか。

 

慌ててインターネットで調べると、「白斑」というものが当てはまるはようでした。おっぱいの詰まりからくる痛みです。

 

寝るときは添い寝をしながらおっぱいをあげていたのですが、あまりの痛みに自分で自分を叩き、痛みを誤魔化しながらおっぱいをあげていました。

幸せなはずの授乳が、それはとても辛い時間になってしまいました。

 

痛みを感じた翌日には産院に電話し、母乳外来の予約をとることが出来ました。対応してくれたのは、入院中もおっぱいケアをしてくれた助産師さんでした。

痛みの原因は思っていた通り白斑でした。対処としては、痛みを我慢して赤ちゃんに詰まりを吸ってもらうという方法もあるとのことでした。

 

しかし痛みに耐えられない旨を伝えると、またもや魔法の手でおっぱいマッサージをしてくれました。噴水のようにおっぱいは出て、それだけで痛みはかなり軽減しました。念のために軟膏ももらいましたが、マッサージだけで詰まりも良くなり、その後も順調に母乳育児を続けることが出来ました。

 

トラブルを乗り越えおっぱい卒業。母乳育児はとてもいい思い出です

幾度かのおっぱいトラブルも乗り越え、娘が1歳になる頃。2人目を妊娠しました。時期的にもちょうど良いと考え、娘のおっぱい卒業を決意しました。

ずっとおっぱいだけ飲み、おっぱいが大好きな娘。断乳となるとかなり苦労するだろうなと思いました。

 

娘には3日程前から、お母さんのお腹に赤ちゃんがいること、元気に育つためにもおっぱいはもうあげられないことを何度か伝えました。3日後に、おっぱいバイバイしようね。

そう言い聞かせ、断乳の日。日中に最後の授乳をしました。飲んでくれてありがとう。あなたにおっぱいをあげられた時間は本当に幸せだったよと伝えながら。一生懸命飲む姿を目に焼き付けながら。

 

断乳1日目。ずっとおっぱいで寝かしつけていたので、寝かしつけのときは30分~1時間泣き続けました。

その姿に私も涙し、でも中途半端になるのが1番お互い辛いだろうと心を鬼にして、そしてたくさん抱きしめました。

夜中も起きて泣いたものの、次の日の夜はもう泣かず。おっぱいなしでものの10分で寝付いた娘の姿に、とても驚きました。

 

3日も経てばおっぱいのことなど忘れたかのように生活し、ゴロゴロして寝れるようになったのです。小さな小さな体で、頑張ってくれたこと、いろいろなことがあったけれど、ずっとおっぱいをあげられたこと、そして娘が飲んでくれたこと。

どの事実も忘れ難く、今となっては最高に幸せな思い出になっています。


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【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

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