ママここ

育児で悩やむママを応援、サポートします!

(完母育児)初めての授乳から卒乳まで。

赤ちゃんにとっても初めての世界。それと同時にママにとっても、お互いに、未知の世界です。
私が出産した病院はごくふつうの産婦人科でした。

一生懸命おっぱいをくわえる赤ちゃんが愛おしい

産まれる前に何度か、出産前パパママ教室のようなものがあったため、参加し育児の基本を学びました。その中でも一番気になるのがやはり授乳に関してでした。

やはり、雑誌やお友達に聞いていたことだけでは少し不安もありました。助産師さんからも、できる限り完全母乳を進めていきますが、無理せずにゆっくり頑張りましょう。とのこと。「無理せず?ゆっくり???」ますますわかりません。

 

そして実際に産まれてきてすぐに、助産師さんから赤ちゃんを受け取り、赤ちゃんに「おっぱい飲ませてごらん。」と言われました。

「え?え?」と言っているうちに、赤ちゃんの顔をわたしのおっぱいに近づけてみると、目もみえていない赤ちゃんが口をあけて一生懸命おっぱいを探してくわえました。あの時の感動。というよりびっくり!そしてくすぐったい。感じでした。

 

おっぱいも出ているんだかいないのかわからないまま。ずっとくわえていました。

 

産まれてきて何にもわからず、とにかくおっぱいをくわえさせられているこの姿を見ているだけで、自分は母親になったんだとおもいました。

 

その後、入院中。助産師さんに教えてもらいながら、授乳をして、なんとか退院するまでにはおっぱいも出るようになりました。そしておっぱいをあげているんだ。という実感がようやくわかるようになりました。

それと同時に赤ちゃんも、退院するころにはおっぱいの飲み方も上手になった気がします。


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ミルクは飲まない。完母となり昼夜も関係なくなりました

退院した後は、助産師さんに教えてもらった通り、時にはもらった小冊子(おっぱいのおはなし)をみながら手探りで、頑張りました。ママも頑張りましたが、それ以上に赤ちゃんもなれないママに合わせて頑張っておっぱいを飲みました。

 

時にはなれない授乳でおっぱいがいたくなり、粉ミルクを作ったこともありました。

 

しかし、味が合わないのか、哺乳瓶の乳首が合わないのか、全然飲んでくれませんでした。粉ミルクのほうが腹持ちがよく、夜中もよく寝てくれると聞いていたので夜はミルクでぐっすりと寝かしたいと思っていましたが叶わず。

 

夜も昼も関係ない赤ちゃんは、はじめの半年くらいは昼夜関係なく数時間ごとに寝てはおっぱいの時間が続きました。

やはりなれない授乳のせいか、乳首が炎症とヒリヒリした痛さに耐えられなくなりました。しかし粉ミルクは飲んでくれない。でもあまりあげないと、おっぱいも張ってしまい。痛くなってしまいます。そんな時は搾乳機で無理やり搾乳して余った分は捨てたりしました。

 

しかし、そんな痛みもなれてくるのか、赤ちゃんのためか、我慢できるようになり、粉ミルクは作ることをやめて、完全母乳で頑張りました。

 

いろんな母乳育児の本を読んでるとやはり、赤ちゃんには完全母乳が一番いいみたいです。何より、これから一生生きていく中で、この自分のおっぱいを飲んでくれるのはすごく短い限られた時間なんですから。

 

ママと赤ちゃんの試練。卒乳に向けて。

授乳がこんなに大変だったなんて!と思っていたところに、同じ年の赤ちゃんをもつ赤ちゃんのママ友のなかで1歳を過ぎると卒乳の話が、ちらほらと出てきました。

出産のときに、授乳の話はいろいろ聞きましたが、「卒乳」の話は聞いていませんでした。でも考えてみれば、いつかはこの子もおっぱいを飲むのをやめるのは当たり前です。

 

はじめは、本人がわからなくても「そろそろおっぱいは、バイバイよ!」と声かけをしていきます。そして自分の中で、この日でおっぱいをやめると決めたときからおっぱいを探す赤ちゃんに対して、絶対にあげることを拒否します。

 

もちろん、ギャンギャン泣きます。泣き叫びます。

赤ちゃん以上にママも泣きたい気持ちでいっぱいです。

あまりにもかわいそうであげてしまって、卒乳が伸びてしまいました。

 

そしてまた次の日から心を鬼にして、おっぱいをあげるのを拒否します。

 

赤ちゃんもあきらめるのか、うちの子の場合は3日で泣かなくなりました。4日目には、私自身がさみしくなりました。

今思えば、無理に卒乳する日を決めるのではなく、自然とフェードアウトする形でもよかったのかと思います。

 

卒乳後はママのおっぱいが張ってまい、しばらく搾乳機で搾乳して捨てていました。

 

その後もかなりおっぱいが張るので、助産院を探しておっぱいマッサージでおっぱいに残っているミルクをすべて出してもらうことにしました。2週間おきに計3回の通院をしました。3回目のマッサージをしてもらってからはおっぱいは張ることがなくなりスッキリしました。

 

その助産師さんが言うにはやはり2人目が欲しいとかとなると、おっぱいの中身も出し切ったほうがいいとのこと。

これが終わり、ようやく私と赤ちゃんの卒乳が終わりました。ママとしての貴重な体験をできました。もし2人目を授かったときにはもっとスムーズに授乳してあげたいと思います。


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【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

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