ママここ

育児で悩やむママを応援、サポートします!

たくさん出るのはうれしい悲鳴?ホントは大変で辛い母乳過多ママ

「母乳が出ないんじゃないか」と心配するママも多いと思います。

出産直後からおっぱいが巨大化!看護士さんも驚く母乳量

妊娠中から「母乳でるのかな」と不安になるママが多いと思います。

私も陥没乳首だったこともあり、母乳育児希望だけど大丈夫かな…と心配していました。

 

しかも逆子が直らずに、予定帝王切開が決まってからは、帝王切開だと傷口が痛くて母乳でないんじゃないかなという心配ばかりしていました。そして帝王切開が無事に済み、自分の傷口の痛みよりも落ち着くと、次の日から自分の胸に違和感が。

 

ナースコールで看護士さんに来てもらうと「胸がガチガチになってる!大変!」と濡れタオルで一晩中冷やされる事態に。

母子同室になる前に、取り合えずおっぱいを搾ることになり、初めての手搾りをしたのですが、慣れない上にガッチガチに張ったおっぱいに歯が立たず、看護士さんに1時間かけて搾ってもらいました。

「初乳は赤ちゃんによくて~」など言っていられない事態。新生児用の哺乳瓶3本分搾ったところでやっとガッチガチの胸の張りが収まりました。

おっぱいが張り過ぎて乳首が硬くなり、赤ちゃんが咥えずらいおっぱいになっていたので、母乳練習は看護士さんと試行錯誤で何とか乗り越えました。

 

「おっぱいが出るように」と差し入れられた大福やまんじゅうはすべて没収(笑)退院後は試行錯誤の母乳育児がスタートしました。


スポンサーリンク

「おっぱいは?」「出るんですが…」「ならいいわね」のモヤモヤ

おっぱいがたくさんでると言うと、相手は「おっぱいが出るんならいいわね」と言ってくれます。確かに母乳がでないことで悩んでいるママが多い中、「たくさんでる」はいいことなのですが、出過ぎるのは本当に大変なんです。

赤ちゃんが飲む量以上にジャンジャン出てくる母乳。搾り過ぎれば張りの原因になってさらに分泌されてしまうので常に「なんかおっぱいが張ってる」状態。私は大福没収のトラウマから退院後半年はきな粉以外の甘いものが口に出来ませんでした。

常につきまとう「乳腺炎」への恐怖。母乳パットを忘れると服まで母乳でビジャビジャなんてことも。今はネットでも「母乳過多」についてのトピックも増えましたが、以前は「でる」悩みは周囲に理解されずらく、ママ友にも迂闊に言葉にできない気がしていました。

「そんなことは、出ない辛さに比べたら贅沢な悩み」と非難されそうで。1人目は10ヶ月までは和食、チーズ、生クリームなど乳製品はセーブし、甘い物は「きな粉」!とストイックにした結果、恐れていた乳腺炎にならずに済みましたが2人目は気も緩んだせいか、2回も乳腺炎でひどい目にあいました。

母乳過多イコール乳腺炎になりやすいとはいえませんが、乳腺炎への恐れは出過ぎる悩みの一つではないでしょうか。

 

でも、やっぱりうれしい母乳育児で感じる子との絆

母乳が出過ぎることで随分悩んだりしましたが、振り返ってみると母乳育児できてよかったという気持ちが大きいです。たくさん出るおかげて、子もすくすくと成長し、検診では先生から「え!母乳だけでこんなに育てたの!」とびっくりされる位、二人ともすくすくグングン育ってくれました。

出過ぎることで、食生活も気を付ていたので、たくさん出るわりにはおっぱいがベタベタよりはサラサラしていたように思います。

結果的に美味しいおっぱいが子に飲ませられていたんだったらうれしいですね。

 

母乳のおかげで良かったことは、体形が戻る以上に痩せたことがあります。母乳に栄養を持っていたのか、出産前よりも10キロ近く体重が落ちたのにはびっくりしました。結果的に「母乳ダイエット」になったかな。

母乳を一生懸命吸っている子を見ていると慣れない育児の疲れも、母乳の悩みも吹き飛びました。母乳育児だとやはり子は母親への執着が強くなるように感じます。

育児のほかにも家事やもろもろ忙しい時、外出先などで「おっぱい」になると必ず母親が必要なので大変ですが、その大変さも子の可愛さ、愛しさで乗り越えられます。

 

出なくても、出過ぎても悩む「母乳」ですが、あまりママの負担にならない方法が子にとっても一番良いのかなと、今振り返ってみると思います。


スポンサーリンク

【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

スポンサーリンク