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【母乳育児】約2年間の母乳育児を振り返ってみる

第一子を妊娠し、生まれたら母乳で育てたいと考え育児書などを見ながらおっぱいマッサージをしました。

 

油断は禁物、思ったよりも出なかった母乳

いざ出産して赤ちゃんに母乳を与えようとしてもうまく吸ってくれません。私の抱き方が悪かったり、赤ちゃんの吸う力が弱かったりするのが原因なのですが、一番の原因は乳首が硬いことにありました。

出産前にマッサージをしていましたが、全然足りていなかったようで、うまく母乳が出ませんでした。おっぱいは張るので母乳は生産されていますが、出口である乳腺が開いておらず、おっぱいが出にくい状態にあったのです。

 

同じ日に出産したママさんの中には、赤ちゃんがごくごく喉を鳴らしておっぱいを飲むくらい母乳が出ている人もいたので、とてもうらやましく思いました。

 

とにかく赤ちゃんにたくさん吸ってもらわないと乳腺が開かないと看護師さんに言われ、夜中も何度も起きて赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらいました。

しかし、1回の授乳で20分以上吸わせているにも関わらず、飲んだ母乳の量は10gにも満たなかったので、ミルクを足すことになりました。

 

母乳の出が悪い状態のまま退院することになり、退院後は毎日10回以上授乳をし、そのあとにミルクを足すようにと指導されました。

 

まさかミルクが必要になるとは思っていなかったので、急いで家族にミルクと哺乳瓶を買ってきてもらいました。


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桶谷式とたんぽぽコーヒーで溢れんばかりに母乳が出た

自宅に戻ってからは、産院で言われた通り毎日10回以上授乳し、そのあとにミルクを足しました。

おっぱいは張るのですが、やはり乳首が硬いせいかうまく出ません。おっぱいが張りすぎて痛くなることもあったので、時々自分でしぼっていました。

1週間検診で息子の体重の増え方が少なすぎると言われ、ミルクをもっと足すようにと指導されました。また、ママ友が母乳を出やすくするためには桶谷式マッサージがいいと教えてくれたので行ってみることにしました。

桶谷式マッサージは完全予約制なので、事前に電話で連絡をしてから行きました。

マッサージだけではなく、授乳の仕方を教えてもらったり、赤ちゃんの体重を測ったり、実際に授乳をしてどれくらい飲めているかを確かめたりしてもらいました。

 

私の場合、母乳そのものはある程度出ているので、あとはたくさん赤ちゃんに吸わせて吸う力を強くする必要があると言われました。

さらに食事の指導もあり、昔ながらの和食がとても良いと教わりました。飲み物はたんぽぽコーヒーが良いと言われ、すぐさまネットで注文、購入し翌日届いた日から毎日飲みました。

 

その甲斐あってか、息子が生後1ヶ月半になるころには母乳が溢れんばかりに出るようになり、ミルクが全く必要なくなりました。

 

おっぱい子の息子。2歳ちょうどで卒乳することに

母乳育児が安定してからは、とても育児が楽になりました。それまでは母乳を吸わせた後にミルクを作らなくてはいけませんでしたが、ミルクを作らなくても良くなっただけで、育児の負担が減りました。

ただ、母乳はミルクよりも消化が早く腹持ちが悪いため、授乳の回数が増えました。夜中も何度もお腹が空いたと泣くので、まとまった睡眠が取れませんでした。

 

息子が離乳食を食べるようになってからも、離乳食が完了したあとで息子は頻繁におっぱいを欲しがりました。出先でも頻繁に欲しがるため、授乳する場所を探すのが大変でした。

授乳室がないときはトイレで授乳をしたこともありました。1歳半くらいになったころから、夜眠るときに乳首をくわえていないと眠らないようになりました。

へたすると30分おきにおっぱいを欲しがることもあり、酷い睡眠不足に悩まされました。ママ友は1歳を過ぎたら卒乳させている人がほとんどでしたが、私はできるだけ長く母乳を与えたいと思い、頑張って母乳育児を続けました。

 

しかし、息子がちょうど2歳になったときに限界に達し、卒乳させることを決めました。後戻りできないように授乳枕を捨て、息子にも今日からおっぱい無いからねと言い聞かせました。

最初の3日間はおっぱいを欲しがって泣いていましたが、4日目からは欲しがることがなくなり、意外とすんなり卒乳できました。少し可愛そうにも思いましたが、これも成長の一つだと思いました。

 

約2年間の母乳育児を振り返ると、辛かった面もありますが、とても幸せな2年間でした。


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【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

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