ママここ

育児で悩やむママを応援、サポートします!

母乳育児は気負わずにマイペースに

30代後半、現在小学生の子供がいるママです。

 

出産した病院は何がなんでも絶対完全母乳主義!

私が出産した病院は、完全母乳推奨の病院でした。でも、やや小さく生まれた我が子は吸う力が弱く、なかなか吸い付いてもくれませんでした。

 

24時間完全母子同室、息をつく間もなく続く授乳してまた授乳。「とにかくどんどんくわえさせて吸わせていれば、たくさん出てくるようになるから」と看護師さんや助産師さんにお尻を叩かれ、何とか続けている状態でした。

 

それでも最初のうちは母乳の出が悪く、体重の増えも良くなくてとても心配したものです。体力的にも精神的にも辛い時でした。

その後しばらくすると、幸運にも母乳がしっかり出るようになり子供も吸うのがどんどん上手になっていったんです。

 

一方で同室のママさんはどうしても母乳が出るようにならず、泣きながら授乳をしていました。

それでも病院側は、なんとか完全母乳にさにせたいのかミルクを足すのも最低限にしており、赤ちゃんもお腹を空かせているように見えました。

 

今なら、そこまでして母乳育児にこだわる必要はないんじゃない?と思うんですが、当時はそんな事を考える余裕もなかったですね。

同室のママさんとは、ちょっとした世間話をすることすらなかったくらいお互いに切羽詰まっている状態でそれどころではなかったです。


スポンサーリンク

 

順調な母乳育児、しかし困ったこともあります

無事に退院し、家での母乳育児も順調にこなしていました。母乳を吸うのがすっかり上手になった我が子は、あっという間にすくすく育ってまん丸になりました。

1ヶ月健診では、生まれた時より1500gも増えて、他の大きく生まれた赤ちゃんたちに追い付け追い越せという感じでした.

 

そして少しずつ外出するようになると、困ったのが授乳場所です。大きな商業施設なら安心なんですが、なかなか授乳室完備の場所は少なかったんです。

 

急に泣かれるとオロオロしてしまって、結局人気のない物陰や洋式トイレの個室などで授乳する羽目に・・・

 

汚いとか言っている余裕もなかったので、なんとかそれでやり過ごす日々でした。

今は授乳ケープなど便利な商品もたくさん売られていますよね。

周りのママさんに便利よ~なんて言われてすすめられて、私ももちろん色々と試してみました。でも、我が子は何かを顔に被せられるのが大嫌い!

油断しているとすぐめくり上げてしまって、丸見えになりそうになったこともしょっちゅうでした。安心して授乳出来ないので、結局はまたトイレに行くことに・・・(授乳室見つけられず)

最近は大型施設などではトイレがものすごく綺麗に整備されていて、ピカピカのパウダールームに大きくてゆったりしたソファーが設置されていたりしますよね。

 

当時もそんなものがあったら楽チンだったのにな~、と思ってしまいます。

 

色々あったけど母乳育児は最高でした

そこそこ順調に見えた母乳育児ですが、自分の食事については色々と考えさせられました。

よく聞く脂質や糖質を控えめに、というのは本当らしく周りのママさんたちも母乳が詰まってしまったりと苦労していたようです。

赤ちゃんの育児はただでさえ我慢が多くストレスがたまるのに、食べたい物も自由に食べられないなんて!と嘆いている人も多かったです。

 

私の場合はなぜか、何を食べようが特にトラブルもなくサラサラと質の良い母乳がたくさん出てくれました。

そういう例外もいるので、個人的には甘い物は絶対ダメ!とは言い切れないとは思いますが・・・

 

ただ、過度な食事制限などはしなかったものの、自分の食べた物が母乳となって直接赤ちゃんに影響すると思うと、暴飲暴食はもちろん出来ませんでしたけどね。

 

そして、我が子は2歳過ぎまで母乳を飲んでいました。断乳することは全く考えておらず、自然に離れるのが一番だと思っていたんです。

「まだ飲ませてるの?」なんてハッキリ言われた事こそないものの、相手の反応でそう思われているのがわかり、嫌な気持ちになったこともあります。

 

でも、結果的にはそれでも良かったと思っています。だって、あの母子だけの濃密な時間は変えがたいものです。

 

母乳を飲んでいる時の我が子はの表情は、何年経っても忘れられない素敵な思い出です。


スポンサーリンク

【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

スポンサーリンク