ママここ

育児で悩やむママを応援、サポートします!

母乳育児は、ママ大好きっ子を作るレシピだと思います!

40代の主婦です。今年、小学校五年生と五歳になる二人の男の子のママで、二人とも完全母乳で育てました。

 

私の姉は、ミルクでの育児でした。

母乳育児のきっかけは実姉のミルク育児でした。

実家に戻っての出産でしたので気が緩んだのか、夜中に赤ちゃんが泣いていても全く起きない姉を見かねて、二階から降りて行って調乳をしたのですが何ccにつきミルク何さじ、お湯もポットも湯冷ましも用意したおかないとダメですし、飲んだ後の消毒容器の中の数多くの哺乳瓶・・。

 

姉もそれなりに調べて子供の成長にはあごの力が必要だと、特殊な形状の乳首を用意しましたが、結局そういった乳首は飲み辛いのか赤ちゃんは受け付けてくれませんでしたし、独身の私には、なんだかもったいないような手間のかかるような、そんな印象を持ちながら甥っ子にミルクを与えていた記憶があります。

ですから自分が子育てをするなら、姉とは違う育児をしたいと夢を膨らませ、ご縁があり結婚し妊娠をした時には、雑誌やネットで色々と調べたりして頑張ろうと思っていました。

でも実際にはミルク育児だと、姉の様に疲れた時や用事のある時に都合良く誰かに育児をまるっとお願いできると言うメリットもあるんだと後に理解しましたが、それ以上に母乳でないと経験できない色々な楽しい事もありました。

 

ママになってやっと分かる貴重な体験の始まりです。

 


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さーがんばるぞ、母乳育児!

お産して退院するころにはママも赤ちゃんもそれなりにおっぱいが上手になり、夜中に起きるのが面倒だと言う位しか不便な事は事はありませんでした。

助産師さんからの洋食の油、特にケーキやお菓子は乳腺を詰まらせる原因になりやすいから気を付けて食事しなさいね!と念には念を入れる勢いで伝えられ、一番良いのは和食だと、なるべく和食薄味を心掛けました。

 

しかし両方のおっぱいをしっかり飲まれると、本当にお腹が空いて空いて。パッと口に入れられる甘い食べ物の誘惑に毎日格闘していました。

 

それに夜中の細切れの睡眠で日中も眠くなり、赤ちゃんのお昼寝のついでに本気で寝てしまい、リズム良く授乳が出来なくておっぱいが張って張って、お母さん泣くに泣けないよ、なんて事もよくありました。

 

なるべくそうならない様に気は付けますが、お菓子の誘惑にも睡眠の誘惑も全くのシャットアウトなんて無理な話で、結局は助産師さんの所でマッサージを受け、あぁ乳腺炎ね!

と笑われる事もしばしば。

 

おっぱいが出ないのかと心配すれば、赤ちゃんがむせ返る程飛び出したり、もうそろそろお腹が空く時間なのに、赤ちゃんがなかなか起きてくれずに困ったり、甥っ子をただ見ている時には、私ならもっと上手にやってみせるな、と思っていた自信もなんだか想像と違うな、と理想と現実のギャップに思わず苦笑いが出ていました。

 

頑張った甲斐あり!ママ大好きっ子の出来上がり!

四苦八苦しながらですが、二人の子供たちは母乳でそれこそスクスク育ってくれました。がっちりしていると言いますか、固太りの立派な?幼児でした。

母乳育児はマンツーマン状態で、私の母乳は絞って保管出来る程の量は出てくれなかった為、いつでもどこでも子供と一緒でした。その為か、今では長男はすっかり大きく成長してくれましたが、次男と共に、そりゃもうママ大好きっ子です!

 

これはもう凄いものです。

 

もちろん外では格好つける年頃ですが、家の中では二人でママの取り合いです。ミルク育児ではこうはいかなかったかもなと子供は二人とも自分の味方~、だと内心勝ち誇った様に笑っています。

かちかちになったおっぱいをほぐすために自分でマッサージしたり、毎日の授乳でおっぱいが切れてしまい、この世の痛みと思えない痛さを体験したり(馬油をサランラップでパックする方法で何とか乗り越えました)和食、煮物なんて毎日もめんどうで無理!とヤケになってみたり、母乳期間は色々大変な事もありました。

 

でも、この期間だけ女にしかママにしかできない体験です。

うちの子の場合、卒乳もあっけないものでした。もうあの頃の経験をする事は無いと思います。でも、血液を母乳に変えて自分の子に栄養を与えられるのって物凄い事だと思うのです。

 

そして、そのふれあいは子供の記憶には残り辛いかもしれないけど、ちゃんと気持ちに伝わっていると思うんです。

 

ミルク育児も決して悪くはないけれど、母乳育児はとても奥が深くて面白いものですよ。


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【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

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