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母乳がちゃんと出ているか不安。母乳の出ている量・目安を知る方法は

出産後、病院では授乳前後に赤ちゃんの体重を測り、赤ちゃんがどれくらい母乳を飲んだかを測定する方法の「哺乳量測定」を行うと思います。

これにより母乳が出ているのか赤ちゃんがしっかり飲めているのかを把握することができますね。

しかし、退院後はの自宅では授乳毎に毎回赤ちゃんの体重を測定して管理するなどは難しいですよね。

育児に追われる大変な毎日の中で、赤ちゃんがちゃんと母乳を飲んで入れいるのか、母乳はちゃんと出ているのか不安になることもあるかと思います。

 

母乳育児が出てきいるのか、量はしっかり出ていて赤ちゃんは満足しているのかを知る方法に調べましたのでお話ししますね。

 

ママはみんな母乳がちゃんと出るのか。

母乳が出やすいママ、出にくいママなど少なからず体質が影響することはあります。しかしほぼ全てのママは母乳をしっかりと十分に出すよことが出来るようになっています。

 

産後、病院であまり母乳の出が良くない場合に、母乳が出にくい体質で「母乳不足」だと思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

ママたちはみんな産後、赤ちゃんに吸ってもらうことにより、乳腺が活動をはじめ母乳が作られていきます。

 

産後数日の間で母乳がなかなか出ない場合でも心配はいりません。

 

出産することはとても大変はことですよね、安産もあれば難産や帝王切開などさまざまなパターンがありますよね。まずは、ママの体調、体力をしっかりと回復させることを優先してください。

 

ママが身体が弱っているときは、栄養分はまずママの身体の回復へと使われます。血液を加工し作られる母乳作りは後回し。

 

栄養分の少ない母乳を作っても赤ちゃんにしっかりと栄養を与えることができないので、栄養満点の母乳が作れるようになるまで母乳を分泌させるホルモンは抑制されています。

 

これも赤ちゃんにおいしいおっぱいをたくさん飲ませてあげるために考えられてる、ママのすばらしい身体の構造だと思います。

 

産後なかなか母乳が出ない場合でも焦らず、まずは体調管理をしてストレスフリーを心がけて少しずつでいいので授乳してください。

 

ママの体力が回復してくると自然に母乳が出てくるようになるでしょう。

 

母乳は、「出ているから飲ませることができる」ではなく「飲んでもらうから出すことができる」ということですね。

 

 

安易にミルクを与えてしまうと余計に母乳不足になる?

母乳は「飲んでもらうから出すことができる」というように、1,2回の授乳であまり飲んでいなかったので赤ちゃんがお腹を空かしてしまっていると思い、すぐにミルクを与えということをするのはよくありません。

 

これをしてしまうと、また次の授乳でもあまり母乳が出ず飲まないので、ミルクを与えるというような悪循環が繰り返さることになってしまいます。

これでは余計に母乳の出が悪くなってしまい、ますます母乳不足となってしまいます。

 

赤ちゃんは1日の飲む量はほぼ一定なのです。1回ごとの飲む量にはバラツキがあるため、1回の授乳であまり飲まなかったからといってミルクを与えてしまうと、次の授乳時には余計に母乳を飲んでくれなくなりますよね。

 

ですのであまり、毎回の母乳の量には気にしないようにしてくださいね。1日トータルでの授乳時間や量を目安にあまり細かく考えすぎないようにしましょう。

 

母乳はホルモンの分泌により作られるものです。ホルモンの分泌を乱さないようにあまり悩みこんだりはせずストレスを溜めないように心がけてください。

 

母乳がちゃんと出ているかを確認、把握する方法は

母乳がちゃんと出ているかを判断するにはやはり赤ちゃんの様子、状態から観察することになります。

 

まず、一番わかりやすく把握しやすいのが一日の授乳の回数ではないでしょうか。

 

1日に8回以上飲んでいるかを基準にチェックしてみてください。また同時におしっこの量もチェックしてみてください。

おむつを交換するときにしっかりと尿がでているかをチェックし1日に6回以上ちゃんと尿がでてるようであれば大丈夫でしょう。

 

また、母乳を飲んでいる赤ちゃんのうんちの特徴は黄色っぽい水に近い状態のものです。うんちについては初めの1ヶ月は1日に3回前後、その後は徐々に出る回数は増えていく傾向にあります。

 

次に、確認する方法としては赤ちゃんの体重を確認することです。しかし、よく1ヶ月検診で平均的な成長曲線に達していない場合、母乳が足りていないと思ってしまうかもしれません。

 

この平均的な成長曲線というのは日本の赤ちゃんたちを基準に作られていることがほとんどです。これと比較し、世界的に標準とさせている赤ちゃんの1ヶ月の体重増加の基準(WHOデータ)は、500g以上となっています。

 

これは、日本の成長曲線の約半分の数値となります。

 

赤ちゃんの体重が思うように増えていないので母乳が悪いと思ってしまうママが多いですが実際にその後、助産院などでマッサー時を受けてみると普通に母乳が出ているということもよくあります。

 

また、赤ちゃんの体重が増えにくくなっている場合の原因は、赤ちゃん側にあることも多いようです。

体力的にすぐに疲れてしまって思うような量が飲めていない場合や飲む技術がまだ未熟で飲むのが下手でしっかりと飲めていない場合などがあります。

 

ゆっくりと赤ちゃんの成長を見届けながら、日々の授乳の中で一緒に成長、応援してあげるようにしましょう。

 

体重が増えにくい赤ちゃんの中には「のんびり屋さん」な性格が原因の場合もあります。飲む技術うんぬんではなく、単なる赤ちゃんの性格が原因というパターンです。

 

 

この「のんびり屋さん」を判断する内容としては以下のポイントがあげられます。

・身長、頭囲は順調に伸びている。
・首の座り、表情、寝返りがしっかりできていて、時期も早めだった。
・おしっこの回数が1日6回以上ある
・体重は減ることない。
・発達曲線のカーブには概ね沿っている。
・授乳は1日10回くらい行っている。
・1回の授乳時間は15分以上である。

 

 

ちなみに、この「のんびり屋さん」な性格の赤ちゃんは行動力があり、よく動き回っていることが多いようです。このため、運動能力は高いことが多く、母乳の飲む量よりも運動での消費が多く体重が増えていないパターンとういことですね。

 

上記の内容がクリアできていれば母乳不足の心配はないでしょう。

赤ちゃんの飲み方、様子をよく観察して毎日元気に機嫌がよく、よく動き回っていて、泣いたときも大きな声をだしてしっかりと泣いているのであれば心配はないでしょう。

 

引き続き自信をもって毎日の母乳をあげてください。

 

まとめ

 

●ほぼ全てのママは十分に母乳をあげられるようになっています。
●産後すぐに母乳が出なくても大丈夫。まずはママの体力を回復させよう。
●安易にミルクを与えてしまうと余計に母乳不足になってしまうことも。
●赤ちゃんの体重が増えていなくても母乳不足とは限りません。
●赤ちゃんの機嫌がよく活発で、しっかり泣いているときは心配なし。

 

 

母乳不足が気になる場合は、出来るかぎり1日にたくさん授乳をしてあげるようにしてください。赤ちゃんが少しでも欲しがるサインを出したときにはすぐに授乳をするくらいの気持ちでもいいでしょう。

ぐずっているときなどにおしゃぶりを与えて吸わせてしまうと、その分授乳の機会や回数も減ってしまいがちです。

おしゃぶりの代わりにおっぱいを吸わせてあげるくらいの気持ちでもいいですね。

 

夜はホルモンの働きが活発になる時間です。母乳の出もよりよくなる授乳のゴールデンタイムです。ママの頑張りどころ眠気に負けずしっかりと授乳してあげてください。

 

母乳を作るのはもちろんママの体ですよね。

 

ママの体調管理とストレスを溜めないことに努めながらリラックスし、赤ちゃんとの授乳を楽しみ穏やかな気分でいられるようにしましょう。

 

【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

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