ママここ

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不安でいっぱいの母乳育児から一転、分泌過剰のおっぱいへ

初めての母乳育児は「不安」と共に始まりました。

 

いきなり試練!赤ちゃん離れ離れで母乳育児スタート

出産直後、赤ちゃんが発熱してしまい、保育器へ。

さらにNICUの無い病院だったので、近所の別の病院のNICUに2日間入院することになってしまいました。

 

自分が産んだ赤ちゃんと引き離される不安、赤ちゃんの体調の心配もありましたが、赤ちゃんと引き離されている時間がある分ちゃんとママになれるのか、母乳育児がスタートできるのかという不安も大きかったです。

というのも、産前病院側から説明されていた、出産直後のカンガルーケアや初乳を含ませるといった母乳育児に関することが、全部赤ちゃんの体調不良でナシになっていたからです。

 

赤ちゃんがNICUにいる間、母乳を絞って届けるよう指示されましたが、絞ってみても黄色い初乳が少し出るだけで、「こんなに少なくて大丈夫だろうか」と不安になりました。

一応毎回パックに入れて冷凍し、赤ちゃんのお見舞いに代わりに行ってもらう家族に預けていましたが、毎回の量の少なさに「こんなに少なくて意味があるのだろうか。赤ちゃんの栄養になるんだろうか」と悲しくなっていました。

一度私自身も見舞いに行きましたが、NICUでは母乳をあげられず、哺乳瓶でミルクをあげました。「赤ちゃんが食欲旺盛で平均より多く飲んでいる方」とスタッフに聞くと、ますます母乳育児が難しそうだなとへこみました。

 

出産前は当時24歳で若かったこともあり「母乳育児にあまりこだわらない!」と思っていましたが、産んでみると意外に自分も母乳育児に期待していたと気づかされました。


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赤ちゃん合流、初めての母乳の始まり

生後3日目に赤ちゃんがNICUを退院し、初めておっぱいをあげられることになりました。不思議なことに、赤ちゃんと合流した途端、ママになった実感が湧いてきて、さらに胸が張り始めました。

 

初めて赤ちゃんに乳首をくわえさせるときは難しくて泣きそうになりましたが、助産師さんのアドバイス通りに思いっきり赤ちゃんの口を指で広げてからくわえさせたら上手くいきました。

 

さて、私の産んだ病院では、新生児ルームで赤ちゃんの体重を測ってから母乳をあげて、また体重を測ってからミルクをあげる形式でした。

初日は一回で飲む量が30~50gで、周りの他の赤ちゃんと変わりませんでしたが、生後4日目から80~100g飲んでいることがありました。

前々日までの体調不良からは考えられないくらい多い量で、私も一瞬測り間違えたと思いましたが、その日以降毎回そのくらい飲んでいました。

もちろん助産師さん達にも驚かれて測り間違いを疑われ、助産師さんに体重を測ってもらうこともありました。

 

最初の数日間離れていたことに加えて、いきなり飲む量が増えたことにも不安が増えましたが、「たまたま飲み方が上手い赤ちゃんで、たまたま私の母乳分泌が活発になってきた」と思うことにしました。

 

おっぱいが出すぎて部屋中が母乳だらけに、、

母乳育児が上手くいきそうと期待したのもつかの間、翌日からさらに胸が張って岩のようになりました。熱をもっていて痛くてしょうがありませんでした。

赤ちゃんに飲んでもらうと痛みが和らぐので、数時間おきの授乳の時間が楽しみになってきました。

 

偶然その日は私自身の誕生日で、見舞いに来てくれた家族が好物のケーキやお菓子を持ってきてくれていましたが、「甘いものはさらに胸が張るかも」とほとんど食べられず、代わりに夫に食べてもらいました。

 

助産師さんには「あまり絞らない方が良い」と言われたものの、あまりに痛いのでマッサージをしてもらえることになりました。

ベッドに横たわり、胸以外の部分にタオルをかけてもらいましたが、実際絞ってもらい始めると母乳が噴水のように飛び出て、タオルがかかっていないところやベッドにも大量にかかりました。

 

翌日もまだ胸が岩のようになっていたので、またマッサージをすることになりましたが、助産師さんが今度はタオルだけでなくビニールも持ってきました。

ビニールも体や周囲に広げて絞っても、頭には何も乗せなかったので何回か頭に自分の母乳が直撃しました。「世の中の他のママも自分の母乳を頭からかぶることがあるんだろうか…」と思いながらマッサージ後部屋の掃除をしました。


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【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

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