ママここ

育児で悩やむママを応援、サポートします!

指しゃぶりをする理由と対処法を考えよう

 

指しゃぶりは赤ちゃんらしい、仕草の一つですね。

しかし、ずっと指しゃぶりをしていてはあまり良くないこともあることも事実です。

今回は、なぜ指しゃぶりをするのか、気をつけるなければいけないこと、自然にやめられるようにするコツなどにういて説明したいと思います。

 

 

指しゃぶりをするのはなぜ?

指しゃぶりは、生後2~4ヶ月ごろから始める赤ちゃんが多いようです。

指しゃぶりをする理由はいろいろあるようですが、そもそもは本能的に行っていることなのです。

 

赤ちゃんは産まれながらのにして、母乳を飲むために「吸啜反射」という本能があります。

口の周りに触れたものを無意識的にチュパチュパと吸い付く仕草が「吸啜反射」です。

赤ちゃんの口元に指を当てると反射的にチュパチュパと吸い付いてくるのです。

 

この「吸啜反射」により産まれたばかりの赤ちゃんも本能で母乳を飲むことができるのです。

 

生後2~4ヶ月ごろになると手足も良く動かせるようになるため、遊びの一つとして指しゃぶりをしだくことが多々あります。

また、指しゃぶりをすることで、ママのおっぱいを吸っているときと同じように安心する効果もあるようです。

ですので、無理にやめさせる必要はありません。

 

赤ちゃん期間をすぎても指しゃぶりしている

赤ちゃんの期間を経て、1歳を過ぎたころから指しゃぶりを始める子もいます。

タイミング的には、断乳や卒乳後が多いようです。

理由としては、おっぱいをやめた後の寂しさや不安を和らげためのようです。
単純に口元が寂しいということもあるようです。

 

特に問題になるようなことではありませんので、無理にやめさせる必要はありません。

 

どんなときに指しゃぶりをよくするの?

では、どんな指しゃぶりをしだすのでしょうか。

主なシチュエーションをご紹介します。

 

赤ちゃんのときは遊びの一貫

これは、先程も少し説明したと思いますが、生後2ヶ月以上経ってくると、赤ちゃんの遊びの一つとして、指しゃぶりを行います。

口の周りに触れたものに吸い付く「吸啜反射」により、はじめは無意識に指をしゃぶるようになります。

 

そして、次第に自分の指を認識するようになり、指の感覚を確かめるために指しゃぶりを行うのです。

これにより、自分の指で感じた吸い付く感じで、吸う力の加減を学びます。

なので、赤ちゃんのときの指しゃぶりはどんどんやらせて上げたほうがいいとういことですね。

 

 

眠くなったとき、眠いとき

よく見る光景かと思いますが、眠くなると指をしゃぶります。

自然とする仕草の一つのようです。

理由はいろいろとあるようですが、安心するためとか、ママのおっぱいを自然と意識するためんなどが主な理由かと思われます。

 

特に赤ちゃんは眠たくなっても、自分でなかなか寝ることができません。

ママに一緒に寝てもらい、時には添い乳をしながらなどをすることにより寝ることができます。

なので、眠くなったときに指しゃぶりをしてママのおっぱいを求めているんだと思ってください。

 

お腹が空いたとき

お腹が空いたときも指しゃぶりをすることがよくあります。

お腹が空き始めたときにも指しゃぶりをし始めることがありますで、授乳をタイミングかなと気にかけてもらってもいいでしょう。

 

起きたばかりなのに、指しゃぶりをしてぐずりだしたらお腹が空いたと訴えている可能性が高いです。

 

不安なとき

不安な気持ちのときに指しゃぶりをして気持ちを落ち着かせるようとすることがあります。

 

特に、赤ちゃんは見るもの全てに興味津々で、たくさんの刺激を受けています。
なので、ちょっとしたことでも逆にすぐに不安になってしまうのです。

そんなときに、指しゃぶりをして不安を解消させようとするのです。

ママがいないときによく指しゃぶりをしているときは、できるだけママは赤ちゃんに寄り添ってあげるようにしてあげてください。

 

歯が生えてきて、かゆいとき

歯が生え始めてくると、歯茎がむずむずしてくてき痒くなるため指しゃぶりをよくする場合があります。

歯が生えてくると、指しゃぶりをしているときに指を噛んでしまうこともあります。
そんなときには、歯固めを与えて噛ませてあげるようにしてください。

 

歯固めを噛むことにより、指しゃぶりをすることが少なくなることもあるので、一石二鳥の効果もあります。

 

 

 

指しゃぶりをしていて不安なことは

赤ちゃんのころにする指しゃぶりには、本能的に行っていることだということはお伝えしました。

 

衛生的な不安あり

本能的に行っていることですので、特に悪いことはありませんが、指しゃぶりをしたあとの唾液で濡れた指はチリやホコリが付きやすい状態です。

もし、チリやホコリがついた状態で、指しゃぶりをしてしまったら、絶対によくありません。

最悪、雑菌や細菌、ウイルスが入り込んでしまうこともありますので要注意です。

 

指しゃぶりをしていたら、こまめに指、手のひらをおしり拭きや濡れタオルなどで拭いてあげてください。

 

また、爪が伸びている場合は爪の間に、汚れや菌が溜まりやすくなってしまいますので、こまめに爪を切ってあげるようにしてください。

 

出っ歯になったり、歯並びに悪影響になる?

歯並びを心配するということは、歯が生え揃っているということですね。

2歳ごろにはある程度、歯は生え揃ってくると思います。

歯が生え揃っても頻繁に指しゃぶりをしていると、やはり歯並びには悪影響となります。

 

出っ歯になったり、上と下の歯の噛み合わせがズレてしまったりすることもあります。

歯が生え揃ってきたら、できるだけ早めに指しゃぶりをやめさせてあげたほうがいいでしょう。

 

しかし、あくまでも無理やりではなく、自然にやめさせてあげるよにしてください。

 

どうしても、やめてくれないようであれば、かかりつけのお医者さんへ受診しアドバイスをもらってみてもいいかと思います。

 

 

 

おしゃぶりをさせることについて

指しゃぶりの代わりうや、やめさせるために一つの方法としておしゃぶりをさせることもありと思います。

おしゃぶりのメリット、デメリットについて簡単にご紹介したいと思います。

 

 

おしゃぶりのメリット

まずは、メリットですが、おしゃぶりをさせることにより、ぐずったときに泣き止んでくれる、寝かしつけるときにスッと寝てくれるということがあります。

また、日常でおしゃぶりをさせておくと鼻呼吸が定着しやすくなり、乳幼児突然死症候群のリスクが軽減させることができます。

もともと、赤ちゃんは鼻呼吸がメインですが、稀に口呼吸をしてしまう赤ちゃんもいます。そのような場合は、おしゃぶりをさせることにより、鼻呼吸への矯正がスムーズに行えます。

 

乳幼児突然死症候群については、おしゃぶりをしていた方が、発症する可能性が低いというデータも出ています。

 

やなり、ママにとっておしゃぶりをさせる最大の理由は、ぐずったときに泣き止んでくれる、寝かしつけるときにスッと寝てくれるのでということではないでしょうか。

 

 

おしゃぶりのデメリット

デメリットとしては、おしゃぶりなしではまったく寝てくれなくなったり、泣きやまなくなったすることではないでしょうか。

要は、癖になってしまうということです。

 

また、長時間ずっとおしゃぶりをしていると、言語発達やコミュニケーション能力の発達が遅れてしまう可能性もあるようです。

指しゃぶりと同様に、長時間咥えていると歯並びにも悪影響が出る可能性もあるようです。

 

このように、おしゃぶりは便利な反面、癖になりなかなかやめさせるのが大変です。

指しゃぶり同様に、無理にやめさせるのではなく、タイミングを見計らって、少しずつ自然にやめさせてあげることが大切です。

 

 

 

指しゃぶりのやめせさる方法

指しゃぶりをやめさせる時には、決して叱ったり怒ったりしないでください。

指しゃぶりは赤ちゃんや子供にとって安心するため、不安を解消するためにしていることなので、叱ったり怒ってしまうと余計にひどくなることもあります。

手遊びなどをして、自然にさりげなくやらないようにさせていくことがポイントです。

しかし、なかなかやめず大変なこともあるかと思います。

最近では、ネットで手軽に指しゃぶり防止グッズなどが多数あります。

そのようなグッズを活用してみるのもいいかもしれません。

 

または、なかなか効果のある方法としては、指にキャラクターの絆創膏を貼るという方法もあります。

 

 

一度、試してみてはどうでしょうか。

 

 

まとめ

 

指しゃぶりについて、さまざまな視点から説明していきました。

もともとは、本能として行っているため、ある意味、赤ちゃんにとっては必要なことです。

学ぶため、遊びのためといった理由がありますので、基本はそのまま放っておいても大丈夫です。
ほとんどの場合が、自然とやめるようになるでしょう。

 

成長するために必要な仕草の一つとして、無理にやめさせず、指しゃぶりによって赤ちゃんや子供が発しているサインを受け止めて親子のスキンシップの一つとして成長を見守ってあげるようにしてください。

 

【案内人】ユッキー

30歳で初めての出産。

母乳で育児を行うも思うように出ず、ミルクとの混合で育児を行こととなる。
母乳とミルクとうい混合で育児を行い、両方を経験することによりそれぞれの、苦労や喜びを実感する。

育児をする全てのママ達を応援サポートする為、日々奮闘中。

密かに、二人目も欲しいと思っている。

スポンサーリンク